ポーター
海外に行くなら汽車に乗る場合にも、必ずプラットホームの入口のあたりにそれらしき人はいるし、タクシーを降りるあたりにも、ポーターは待ちかまえています。
そういう所でつかまると、運び代が高い、と思う人がいるが、これはどう運ばせても、規定料金はきっちりととる。
こういうときはポーターを見つけたら、いちはやく荷物をあずけてしまうこと。
彼らは胸にこういう場合の許可証をつけているし、台車と呼ばれる運搬車にも、料金なりそれらしき印をつけているので、信用できる。
しかし私の場合、何人かで頼む場合には誰かがいっしょについて行く、ひとりの場合にも万が一のことを考えてついて行くことが多い。
そして荷物をのせたら、切符を見せるほうが簡単だ。
慣れない行先を言うよりは、そのほうが手っ取り早い。
汽車が入ってないときにも、ポーターはそこまで運んで待つか、もしくは入口のあたりで、他の人の荷物といっしょにして待っています。
こうやって色んな旅をしていると、日本にいれば何も心配なく暮らせるんだ・・・そう思い、そしてまたいつもと違う世界へ―と旅行の計画を立てるのです。